【喪女】サンタ信者の私『サンタさんいつもありがとう。私は好きな人がいます。良かったら〇〇君を下さい』と手紙を書いた。クリスマスの朝、手紙は消えていたけど・・・

小学校２〜３年頃の記憶 
母親がクリスマスは枕元にプレゼントを置く人で、自分はすっかりサンタ信者だった 
ある日サンタさんに手紙を書こうと思い立ち筆を執った 
「サンタさんいつもありがとう。私は好きな人がいます。良かったら○○君を下さい」 
みたいなことを書いた。 
○○君が欲しい、とか。 
クリスマスの朝、手紙は消えていたがプレゼントはその日も翌年からも玩具や本だった。 
因みに高校生の時プレゼントを用意する母に出くわしてしまい、離婚して以来今では私がサンタ役を依頼されている。 
弟が「○○の玩具欲しいです」とか書いてるのを見る度に心臓が痛くなる。 
純粋に好きだっただけだが物欲どころかセイ欲に満ちた子と思われたよね‥