彼女『私のこと愛してる?「愛してる」って言ってみて!』俺「…愛してる」彼女『愛してるんだね!じゃあ、これに名前書いて!』→連帯保証人の書名欄だったwww
397: 本当にあった怖い名無し 2013/10/12(土) 00:33:05 ID:OfMZJVOO0
彼女居ない暦=年齢(当時)だった俺に大学時代に彼女ができたが、その彼女は貧乏?だった
ある日彼女の部屋に行ったとき、ふと床に放置されてた領収書があって何気に見てみたら
俺が誕生日とかクリスマスとかに贈ったプレゼントが質屋に売られていたことが分かった
同時にそういえばやたら「今日は○○記念日だよ〜」とやたらモノをせがむことが多かったなと思い出した
プレゼントなので贈った後は彼女の私物、なのでどう処分しようが彼女の勝手…なんだが
誕生日の翌日にそのまま質屋行き、スゲーときには受け取ってからその日のうちに売りに行ってた
当時童テイだったので、見得もあったんだけど「彼女の期待()に沿わなければ」と若干無理したりもしてたんだけどなあ…
食費削ったり、バイトのシフト頼んで多めにしてもらったりとか
でも、明らかに最初から売るため目的だったんだと何か寂しく思いながらも冷静に考えていたんだが
領収書を見たまま固まってる俺に「勝手に見ないでよ!」と彼女が怒って領収書を取り上げた
「お金に困ってたの?」と聞いても無視、そのまま部屋から追い出された
勝手に見たのはまずかったなあ〜と思いつつそのまま家に帰ろうとしたら彼女から電話、近くのファミレスで話そうって内容だった
ある日彼女の部屋に行ったとき、ふと床に放置されてた領収書があって何気に見てみたら
俺が誕生日とかクリスマスとかに贈ったプレゼントが質屋に売られていたことが分かった
同時にそういえばやたら「今日は○○記念日だよ〜」とやたらモノをせがむことが多かったなと思い出した
プレゼントなので贈った後は彼女の私物、なのでどう処分しようが彼女の勝手…なんだが
誕生日の翌日にそのまま質屋行き、スゲーときには受け取ってからその日のうちに売りに行ってた
当時童テイだったので、見得もあったんだけど「彼女の期待()に沿わなければ」と若干無理したりもしてたんだけどなあ…
食費削ったり、バイトのシフト頼んで多めにしてもらったりとか
でも、明らかに最初から売るため目的だったんだと何か寂しく思いながらも冷静に考えていたんだが
領収書を見たまま固まってる俺に「勝手に見ないでよ!」と彼女が怒って領収書を取り上げた
「お金に困ってたの?」と聞いても無視、そのまま部屋から追い出された
勝手に見たのはまずかったなあ〜と思いつつそのまま家に帰ろうとしたら彼女から電話、近くのファミレスで話そうって内容だった
引用元:本当にやった復讐 19
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1380344270/