【詰】「ヒィー！」って声あげて泣いてた、愉快。

私がセクハラとパワハラで病みかけて退職した時、
とはやしたててくれたクソ弟。
訴訟寸前で向こうが白旗あげて和解したから裁判にならなかったとはいえ、弁護士に
と言わしめたくらいの悪質さだった。
しかしクソ弟は
と大喜び。




現在そのクソ弟は部活の先輩にいじめられて退部寸前。
しかし特待生制度で入った大学なので退部イコール人生詰み。

過去の件を忘れたような顔してすがってきたから、
５日ほど言い続けていたらクソ弟が泣きすぎて過呼吸になった。
と耳もとで笑って放置。

両親もたいがいクソで、
ってさ。
親の寵愛を失ったのを知って擦り寄ってきたクソ弟ほんとクソ。
大学入り直したいらしいけどお前なんかのために一銭も出すわけないじゃん。

どうせ来月から一人暮らしだし縁切るし、さっきも風呂場でわざとらしく聞こえるように泣いてたから
ってドア蹴ったら
って声あげて泣いてた、愉快。