【塩対応】「ご近所トラブルで三十代男性２名が乱闘騒ぎ」

夫とはそれなりにうまくやってたと思ってた。
けど、義母の介護が始まったあたりからおかしくなった。
でも冷静に考えてみたら
と気づいたから、諸々証拠を取って逃げた。
夫の執念深い性格はよくわかってたし親戚連中も同じだったので、
と決めた。
弁護士挟んであとはおまかせ、ということで新幹線の距離に引越して新生活開始。

ところが転居先の隣の部屋には変なやつがいて、夜な夜な妙なお経のようなものを叫んでた。

日夜を問わずベランダから塩をまいたり、私が入居して１週間くらいした頃から外廊下に面した窓から通りすがりの私めがけて酒をぶっかけてきたりするようになった。
敷礼ゼロどころか「最初の２か月家賃不要！保証人不要！」ってこういう事情かと察した。

お金ないので引越すこともできなかったから、
と隣人に交渉してみたら素直に聞いてくれて、豚こま責めも一緒に止んだ。
（この交渉中に “私が○○様とかいう神様の生まれ変わりで生肉と酒はお供え行為だった” と判明する。）

と隣人が大事にしてる岩塩に
と頼まれたから
と適当に名付けた。
さらに
と頼まれたので、
安普請だから毎晩のように隣室からぼそぼそ唱えてるのは聞こえてきたけど、日中の肉体労働で疲労困憊してたから
と思って低音ボイス聞きながら寝た。

そんなこんなで夫との離婚調停が難航してる以外はまあまあいい感じに生活してたんだが、
あまり治安が良くないのを感じたから引っ越してすぐにドアにチェーンをつけてたが、夫がドアを蹴破ろうとしてドアノブごとカギがぼろっと取れた。
チェーンのおかげでなんとか侵入は防げたが、壊れかけの薄いドアなので
と震える手で１１０通報した。

そして包丁握りしめてトイレにこもってたら、怒鳴り声と争うような物音が聞こえてしばらくして静かになった。
様子を確認するわけにもいかずじっとしてたら、警察が到着したようで外から声をかけられた。
警察官が１人夫に声をかけてて、他の警察官が２人がかりで隣人を廊下に押し倒すみたいにして捕まえてた。
廊下にこぶし大の石が落ちてて、状況から察するに隣人がその石で夫をぶん殴ったんだということがわかった。

とその警官に聞かれて
と答えたら、
と半笑いで言われた。
形式上の質問とはいえちょっとイラっとした。
ちなみに夫は警察が到着するまで発狂状態の隣人にかなりやられてしまったらしくて、

隣人がおかしい人だったから不起訴になるかと思ったらきっちり裁判になった。
その裁判を同僚が傍聴したので話を聞いたら、
裁判でわかったが、夫はかなりの重傷で片目失明寸前、頭や膝やら複数個所骨折。
隣人の弁護士に頼まれたので、「私の危機を救おうとしたためだから」と
と減刑の嘆願書を提出したけど、結局実刑判決になった。
途中で知ったが別件の執行猶予中だったらしくて、どちらにせよ刑務所入り確定だったらしい。
ちなみに元夫の住居侵入は、私が被害届出したけど示談成立したからか未遂だったからか起訴猶予になった。

時系列が前後するが、裁判が結審する前に入院中の夫のもとへ弁護士行かせて「離婚届にサインしろ」と交渉したら、ちょうど見舞いに来てた義母の勧めもあり、その場ですんなりサインしてくれて離婚成立。
弁護士から顛末聞いて、
とびっくりしたが、どうも嫁いびりの一環で寝たきりを演じてたらしい。
と恐れ入った。

わずかな貯金の折半分と慰謝料振り込まれて違う土地に即引っ越したし、元夫に対して接近禁止命令を出してもらってから一切接触してないから、今やつがどうしてるかもしれないし、例の隣人がどうしてるかもわからない。
と思ったこともあるが、当時の同僚には
と言われて反省した。

どうでもいいが当時の新聞記事をなんとなく記念に取ってるんだけど、
という感じの「誰に何を聞いて書いたらこうなるんだ」という内容になってて
と不信感持った。

>>610
隣のガチご病気さんよりやばい元旦那って…
薬飲んで対応間違えなきゃなんとかなる系だったのかねえ隣人さん

>>610
大手新聞も詳細がやばすぎて書けねーわそれはｗ
包丁振り回したDVモラハラ男と岩塩を愛する電波だよ

岩塩を愛する電波、リアルで紅茶吹いたじゃねーか

包丁を持ってたのは書き込みした本人で元旦那ではないから

粘着執念ストーカーDVモラハラ男
　　　　　　　　　VS
岩塩と女神な隣人を愛する電波男