幼稚園児の頃、親が疲れたと発言することが心底許せなかった。親のクセに怠けてんじゃねーぞふざけんなよと思っていた。
何を書いても構いませんので@生活板72
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1549598990/
※本スレに書き込む場合は>1をよく読み、ルールを守って書き込みをするようにお願い致します。
247: 名無しさん@おーぷん 2019/02/13(水)20:28:09 ID:2mr
幼稚園児の頃、親が疲れたと発言することが心底許せなかった
疲れた素振りを見せるだけでも、親のクセに怠けてんじゃねーぞふざけんなよと思っていた
小学生の頃は、親が自分の個性や性格を出すことがタヒぬほど許せなかった
一秒たりとも子供の前で一個人たろうとするな、子供を産んだなら一生涯子供の前では
「親」という役割だけを演じていろと思っていた
根底には親に叱られることへの猛烈な反発心があった
人として同じだけの人権を持った人間同士なのになぜ叱る、怒るといったことを
一方的に強制されなければならないのか
親であり子であるからという理由だけでこんな苦痛を与える権利を持つならば、
私の前で一個人であろうとするのは卑怯極まりない
苦痛を強制するならどんな時でも親であれ、親であらずただの個人であろうとするな
親の仮面を被り続け私心をコロして子供に向かい合う努力も怠けるような人間は、
子を産み叱るなんて権利はない、といつも怒ってた
続きを読む
-
未分類