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子供が初めての熱性痙攣。救急車を呼び処置をしてもらいかかりつけ医に搬送されたが、主治医がとんでもない言い草だった

   

その神経がわからん!その12
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1443191393/


248: 名無しさん@おーぷん 2015/10/05(月)21:59:15 ID:G0S
10年以上前だけど、当時長男がかかってた小児科医の神経が分からん話。

長男(当時3歳)が、某副反応で問題になった予防接種の
第1期2回目を接種した3日後ぐらいに38度を超える発熱。
予防接種をしたかかりつけの小児科(2次救急の市立病院)を午前中受診するも、
風邪だろうと言われ薬を処方され帰宅。
その日の夜、薬も飲ませたし座薬も使ったのに、
ついに熱が40度を超え初の熱性痙攣をおこした。

初めての子で初めての熱性痙攣で、
母親失格かもしれないけど、とにかくパニックになってしまった。
震える手で何とか119番し、状況や子供の年齢、住所などを伝えていると、
子供の唇が紫になり始め明らかにチアノーゼをおこしだした。

気が付いたら通話状態の電話を放り出し、
人工呼吸と心臓マッサージしてて、救急隊員も到着。
(自宅から徒歩5分の所に消防署があったから到着が早かった)
救急車に乗せられ、受け入れ可能だった
最寄の市立病院(小児科なし、かかりつけとは別病院)で呼吸を安定させる処置をしてもらった。
(処置してくれたのは整形外科の先生)
呼吸が安定したので、処置をしてくれた先生も同乗してくれて、救急車でかかりつけの小児科へ移動。
救急入り口で待っていたのは、午前中長男を診察した小児科医。


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