親のクズ自慢が好きだった友人

親のクズ自慢が好きだった友人
事あるごとに「へえ○○ちゃんのお母さん娘思いなんだね。うちの母親なんか高校に行かないで働けって言ってきたしご飯も作ってくれなくて」
「所詮私は認知してない腹違いの兄弟が４人いるし妹は養子だし無職でパチンコ好きな父から生まれたからなあー」
と、関係ない話でもとにかく親の話をぶっ込んできた
毎回誰かが「大変だったね」と慰めてからの「えへへー幼稚園の頃おじいちゃんに熱湯かけられたけど平気だよー」と更なる不幸・クズ自慢がお約束で、聞いてて不快なのでCO
親は嫌いでも、親に虐げられた自分という存在は好きだったんだと思う

 

>>928
書かれてる通り、ほんと愚痴じゃなくて自慢だねｗ
結局それしか無いんだろうな

 

会うたび急に長々と稲川淳二みたいに目見開いて親がなんたら包丁持ってうんたら話されるとこっちも憂鬱だった…
失礼だけど、そこに育ちが出てたと思う

 

>>928
自分語りに持っていくタイプの一つだね
場を自分中心にしたいんだな
「かわいそうな話」だと周りも咎めにくいしね