大の激辛好きで「地獄のように辛い」という激辛ラーメンが届いたので、早速作ってみた。

大の激辛好きで「地獄のように辛い」「辛すぎてクレームが入った」という激辛ラーメンが届いたので、早速作ってみた
調理の最中に義姉が匂いに釣られやってきて、スープを一口飲んでみたいと言うので、「義姉さん辛いの得意じゃないでしょ。やめときなって」と警告したのに
義姉「その閻魔様のパッケージ見たら、どれだけ辛いのかって少し気になって、一口だけだから平気平気！」
その後、義姉は終始無言で氷水を飲みながら目が血走ってた
多分、あの顔は夫である兄貴でも見たことない顔だと思う、というか人前でしちゃいけない顔だった