【route】そういう道を歩まなくて済んだのなら、良かったんじゃないかな
1122. 名無しさん 2019年10月09日 09:57 ID:Dg6.QzwM0
思い出したので書く。
とっくに時効だけど念の為フェイクいれまくる。
昔、小学生の頃に遺体を見つけたことがある。
事件性はなく、身元も判明した。
それなりにショックだったが、身内の方の感謝と心配、それに時間が経つことで消化した。
高校の頃、それをどこからか知ったヤツ(Aとする)が私に絡んできた。
Aがあまりしつこいので、事実関係だけを話すこと・他人にむやみに喋らないことを条件に、今後私に関わらないよう約束させた。
とっくに時効だけど念の為フェイクいれまくる。
昔、小学生の頃に遺体を見つけたことがある。
事件性はなく、身元も判明した。
それなりにショックだったが、身内の方の感謝と心配、それに時間が経つことで消化した。
高校の頃、それをどこからか知ったヤツ(Aとする)が私に絡んできた。
「どんなだった?教えて?」
としつこく聞き出そうとする。(なんだコイツ)
と思った。Aがあまりしつこいので、事実関係だけを話すこと・他人にむやみに喋らないことを条件に、今後私に関わらないよう約束させた。
1123. 名無しさん 2019年10月09日 09:58 ID:Dg6.QzwM0
大学は残念ながらAと一緒だった(地元)。
Aは約束を守ったのか1~2年の頃は顔を合わせても話すことはなかった。
しかし3年の時、私の祖母が亡くなったのだが、それをどこからか聞きつけてきてまた絡んできた。
私が動揺してると隣にいた友人が怒ってくれて追い払ってくれた。
その後、Aは私が昔、遺体を見つけたことに勝手に枝葉をつけて吹聴した。
最初は自分が見つけたように言ってたがツッコまれ、
Aは約束を守ったのか1~2年の頃は顔を合わせても話すことはなかった。
しかし3年の時、私の祖母が亡くなったのだが、それをどこからか聞きつけてきてまた絡んできた。
「(祖母)の遺体を見たい」
と。(何を言ってるんだ)
と驚愕した。「死体に興味があるが中々機会がない、(私)なら自分のことを知ってるから頼みたい」
とかなんとか。私が動揺してると隣にいた友人が怒ってくれて追い払ってくれた。
その後、Aは私が昔、遺体を見つけたことに勝手に枝葉をつけて吹聴した。
最初は自分が見つけたように言ってたがツッコまれ、
「(私)が見つけた話」
と白状し、私は一部の人(Aの交友関係)から変な目で見られた。1124. 名無しさん 2019年10月09日 09:59 ID:Dg6.QzwM0
Aは死体に興味がある変人なのだろう。
今と違ってネットもほぼない時代で、Aが欲望?を満たすのは難しかったと思う。
数カ月後、私の地元で徘徊老人の行方不明騒ぎがあった。
山狩りの様子をチョロっと地元のニュースでもやったため、Aがそれに食いついた。
Aは自分に当たりの強い友人が居ない時を見計らって私に接触してきて、地図を持って徘徊老人が迷い込みそうな場所を聞いてきた。
『関わるな』という約束を破ってまでわざわざ私に聞いてきたことにも腹がたった。
(高校の時の話では、Aは『(私)にあやかりたい』と思ってるらしかった。)
なので、見当違いの場所を指してやった。
Aは傍目にも浮かれた様子で去っていった。
「虫や動物の死体は見たけど面白くない」
とも言ってたそうだ。今と違ってネットもほぼない時代で、Aが欲望?を満たすのは難しかったと思う。
数カ月後、私の地元で徘徊老人の行方不明騒ぎがあった。
山狩りの様子をチョロっと地元のニュースでもやったため、Aがそれに食いついた。
Aは自分に当たりの強い友人が居ない時を見計らって私に接触してきて、地図を持って徘徊老人が迷い込みそうな場所を聞いてきた。
「ボランティアで役に立ちたい」
とかなんとか言ってたが、数日経ってたから(Aはきっと遺体を見つけたいんだろう)
と思ってムカついた。『関わるな』という約束を破ってまでわざわざ私に聞いてきたことにも腹がたった。
(高校の時の話では、Aは『(私)にあやかりたい』と思ってるらしかった。)
なので、見当違いの場所を指してやった。
「ここで小さな子が見たって証言したが無視されてるらしい」
という嘘を添えて。Aは傍目にも浮かれた様子で去っていった。
1125. 名無しさん 2019年10月09日 10:02 ID:Dg6.QzwM0
Aに言われて私が指した場所は山の中だが、別に深山幽谷というわけではない。
崖も渓谷もなく高くもない普通の山で、一部は果樹園であとは雑木林だ。
そこに向かったらしいことは、麓に自転車が転がってたそうで間違いない。
Aの家族は捜索願を出したようだが、特に大学で聞き込むような様子はなかった。
警察はAが成人してたって事もあるだろうけど、
卒業後は特に情報もなく、Aが生きてるのかどうか、戻ってきたのかどうかも分からないが、少し責任を感じたりもしていた。
でもその後生きてきた中で、死への興味を募らせて動物や人を殺したりする人もいると知って、
その後、Aの姿が消えた。
徘徊老人は勝手に戻ってきた。Aに言われて私が指した場所は山の中だが、別に深山幽谷というわけではない。
崖も渓谷もなく高くもない普通の山で、一部は果樹園であとは雑木林だ。
(無駄足を踏むがいい)
というただの嫌がらせで、他に何か意図があったわけでもない。そこに向かったらしいことは、麓に自転車が転がってたそうで間違いない。
でもそこからどこに行ってどうなったのか、不明。
Aの家族は捜索願を出したようだが、特に大学で聞き込むような様子はなかった。
(家族は知ってたのかな?Aの特殊な興味のことを。だから居なくなってくれた方がいいと思ったのかな?)
と邪推するほどあっさりだった。警察はAが成人してたって事もあるだろうけど、
(それにしても家族なら)
と思った。卒業後は特に情報もなく、Aが生きてるのかどうか、戻ってきたのかどうかも分からないが、少し責任を感じたりもしていた。
でもその後生きてきた中で、死への興味を募らせて動物や人を殺したりする人もいると知って、
(もしAがそういう道を歩まなくて済んだのなら、犠牲者がでなくて済んだのなら良かったんじゃないかな)
と思うようになった。