【復讐】O3-335 「そうだね」「あはは」

初めてカキコ。
現在進行形のささやかな復讐。
復讐未満だろってぐらいショボいけど。


私の住んでる所は学校が小中一貫で、幼稚園も本園と分園の二つだけで交流もあった。
そういう訳で１２年間人生を共にする人も多かった。
そんな所だからイジられキャラっていうか嫌われ者が昔から確立されていた。

その中に友人Ａ子は入ってた。

Ａ子は太ってて、二次ヲタ。
私もＡ子と同じく二次ヲタだったため、Ａ子と仲良くしてた。
今はこれが間違いだったなと後悔してる。

何故そう思うかというと、Ａ子は本当に性格が酷かったから。
それが目に見えたのは、私達が中学に上がってから。
一部をいうと、

私が
と話すと
私ポルナレフ状態。

と自称清純派アピール
私ポルナレフ状態。

など色々してくれた。

中でも一番嫌だったのは、私が何か話すと、
で返す。
など毎日毎日ボロカスに言われ、私は精神的に参ってしまった。
学校も行きたくなかった。

そんなある日、私は
とやっと目が覚める。

ここで復讐決行。
とにかくヘタレな私がした事は、
ただそれだけ。

話しかけられたら
などの一言で済ませる。
それ以外は絶対話しかけない。

幸い私はよくつるむ友人が６人程いたため、寂しい思いはしなかった。友人ありがとう。
しかも時期が三学期でこれまたよかった。
何故なら行事が無かったから。
今までＡ子と組んでいたけど、そんな事しなくて済むから。

そうするとほんのり察するのだろう、Ａ子も私に話しかけることは無くなった。
登校中に挨拶してもマッハで逃げていった。これには笑ってしまったが。

現在Ａ子はほとんどぼっちである。
休み時間はワーク解いたり別クラスの人の所（問題ある人も含む）に行ったり。とにかく今のクラスには居場所は無い。

私はＡ子と離れた事により色んな人と話すようになり、男子とも少し話す機会が増えた。
ここまでになると、
なんて思ってしまう。


これが私のしているささやかな復讐。
高校が一緒なのは本当に苦でしかないが、高校でも話しかけないつもり。
私にとって毒でしかない存在だからね。

文章滅茶苦茶でスンマセンでした。