散々頼っておいて後脚で砂をかける様な事ばかりしていた大伯母。
その神経がわからん!その54
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630: 20/01/23(木)15:32:12 ID:iA.d8.L1
大伯母が何を考えていたのか全く分からない。
大伯母は祖父の姉にあたる人。高学歴で先生と呼ばれる仕事をしていた。未婚で子供は居ない。私は面識が無かったが父は親しくしていたらしい。
私が子供の頃、父方の曾祖父の遺品を地元の公民館で展示する事になり、母親と見に行った。
曾祖父は軍人でそこそこ良い地位だったらしく、写真だけでなく勲章やら軍服やら色々展示してあった。
そこに模造紙に手書きの家系図があったのだが、私の祖父(中卒で職人)は「他家に養子」と書いてあった。ちなみにそんな事実は無く、仕事で行けなかった父に確認したら真っ青になって寝室にこもってしまった。その後父は大伯母と距離を置くようになったようだ。
大伯母は介護が必要になり施設に入った。父のいとこが入所の際の保証人になり、最後までいとこ夫婦が関わった。
大伯母の遺言状があったらしいが、世話になったいとこ夫婦には一銭も渡さない、全額を某所に寄付という内容だったらしい。
散々頼っておいて後脚で砂をかける様な事ばかりしていた大伯母。一体何がしたかったのかその神経が分からない。
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