【責】「悲しいね」「何が悪かったんだろうね」

自分の子供にだけは言えない。

実家は母子家庭。
上記のような事情で、私は里帰り出産しなかった。




妹は母親のもとで里帰り出産したが、妹の子供は里帰り中に SIDS で亡くなってしまった。
産後鬱気味だった妹は取り乱し、二度と実家には寄り付かなくなった。

母親にも
と責め続けたうえで絶縁した。
母親が病気で入院が必要になったときも
と、母親の兄に丸投げ。

母親だけじゃなく愛玩子である妹も気にくわなかったので、妹の最大の不幸を利用して、子供たちに執着していた母親の臨終を孤独にすることができた黒い過去。