父親がシンプルに気色悪かった。本当に隙あらば私の持ち物を物色してきて、その執着心が心の底から無理。

父親がシンプルに気色悪かったな
私は昔から人に自分のものを勝手に触られたりだとか部屋やバッグを物色されるのが生理的に無理なタイプだったんだけど
父親が人のものを躊躇なく使ったり物色したりするタイプだった
小学生の頃は鉛筆だったりの小物、から始まり、高校生くらいになると自転車だったりの大きなもので、本人の物があるのに何故かわざわざ私のを使おうとしてくる
家の玄関に鍵置き場があったんだけど、キーケースを買ったから自転車の鍵もそっちにしまって持ち歩くようになったら、私の知らないうちにわざわざキーケースを探して自転車の鍵を勝手に取って乗られたりした
下着類が傷むのが嫌で手洗いして自室で干してたんだけど、何故か干してた下着が洗濯機にかけ直されてて皆の洗濯物と一緒に干されてた
キーケースは普段自室の机の引き出しにしまってたし、下着も私の部屋に入らなきゃ取れないはずで、何重にも気持ち悪くてやめてというと、やめる意味がわからんね！と何故か切れられた