【(; ゚д゚)!】(もしやご先祖さまが何かしちゃってくれてたんだろうか)
1302. 名無しさん 2020年10月02日 07:24 ID:tenjSUbz0
昔、田舎の中小企業に勤めてたころ、先輩(女)社員が私をいびるようになった。
それまで普通だったのに、突然だった。
短い期間にどんどんエスカレートして私が少し病んで、周りも速攻で幹部に報告が行って、先輩に注意がいった。
が、先輩は古株で
会社側が気を遣ってくれてたから、異動先での私の待遇は悪くなかったけど、古株ベテランの先輩を切るわけにもいかなかったようで、私の方が気をつけて先輩の目に触れないようコソコソしなけりゃいけなくなった。
手紙で私の至らないところを指摘して暗に『早く辞めるように』と諭して?きたり、私だけうっかり名簿から抜けてたり、いざとなったときの先輩の逃げ道を残した感じの嫌がらせ。
今なら気にせずにいれるかもだけど、まだ新人の当時はきつかった。
病んだ直後ってのもあったんだろう、今度は精神が黒くなって心の中で先輩を呪うようになってた。
それまで普通だったのに、突然だった。
短い期間にどんどんエスカレートして私が少し病んで、周りも速攻で幹部に報告が行って、先輩に注意がいった。
が、先輩は古株で
「(私)の存在自体がどうしても我慢ならない、無理」
と訴え(理由は言わなかった?というか先輩にも分からなかったみたい。)、結局『なるべく顔を合わさないように』と、私が異動になった。会社側が気を遣ってくれてたから、異動先での私の待遇は悪くなかったけど、古株ベテランの先輩を切るわけにもいかなかったようで、私の方が気をつけて先輩の目に触れないようコソコソしなけりゃいけなくなった。
そして先輩から今度は陰湿ないびりを受けるように。
手紙で私の至らないところを指摘して暗に『早く辞めるように』と諭して?きたり、私だけうっかり名簿から抜けてたり、いざとなったときの先輩の逃げ道を残した感じの嫌がらせ。
今なら気にせずにいれるかもだけど、まだ新人の当時はきつかった。
病んだ直後ってのもあったんだろう、今度は精神が黒くなって心の中で先輩を呪うようになってた。
1303. 名無しさん 2020年10月02日 07:29 ID:tenjSUbz0
ある日、廊下で先輩を見かけたんだけど、
藍色ボディに朱色の脚ワサワサで
先輩は追いかけてきたり声をかけたりはしてこず、そのまま倉庫の方へ歩いていったらしく、そして
私はまた怖くなって反対側の事務所の方へ逃げていった。
あとは人から聞いただけだけど、
その後、先輩は入院して割とすぐアレルギー自体は治まって見た目も戻ったんだけど、
全部伝聞だけどね。
この件以降、一度も先輩の顔を見なかったし直接連絡もなかったから。
(何か先輩の背中についてる?)
と思ってよくみたら、でっかいムカデが貼り付いてた。
藍色ボディに朱色の脚ワサワサで
(ヒッ)
って思ったら、先輩が気付いたのか振り返って私を見て目を吊り上げたので、怖くなって走って逃げた。先輩は追いかけてきたり声をかけたりはしてこず、そのまま倉庫の方へ歩いていったらしく、そして
「ギャーーーーーーーッ」
って叫び声が上がった。私はまた怖くなって反対側の事務所の方へ逃げていった。
あとは人から聞いただけだけど、
先輩はアレルギーだかアナフィラキシーだかあったらしく、過去に別の虫の毒かなんかで酷い目にあってたんだけど、そのせい?でムカデの毒に強く反応したようで、
見た目にもおそろしいことになってたそう。その後、先輩は入院して割とすぐアレルギー自体は治まって見た目も戻ったんだけど、
今度は
結局、先輩は「あいつ(私)の仕業だ、夢であいつが毒虫を育ててたのを見た、あいつが操ったに違いない」
等と話にならず…。「あいつがいる会社には怖くて居られない」
とそのまま退職し、その後長く引きこもったとか。全部伝聞だけどね。
この件以降、一度も先輩の顔を見なかったし直接連絡もなかったから。
1304. 名無しさん 2020年10月02日 07:31 ID:tenjSUbz0
私は数年して『(先輩)がようやく元気になって外に出るようになった』と聞いた頃に寿退職して引っ越した。
先輩の私糾弾を信じる人は会社にはいなかった。
(『(先輩)が(私)に会っていびり始めた頃からおかしくなってたのでは?』と言う人はいたが。)
復讐してないしオカルトというか偶然っちゃ偶然なんだけど、おかげでメンタルは好転したんで見るのも苦手だけどムカデには感謝してる。
先輩の私糾弾を信じる人は会社にはいなかった。
(『(先輩)が(私)に会っていびり始めた頃からおかしくなってたのでは?』と言う人はいたが。)
けど、私の家系には表向きの家紋の他になんか裏の家紋ってのがあって、それがムカデの紋だったから、
単にムカデの紋ってだけで、そうなった理由も、なんかいわくがってそれを崇めたりとか使って何かにしたりって言い伝えとか、そんな話は親からも祖父母からも聞いたことなくて、この件まではムカデの紋のことなんて忘れてたんだけどね。(もしやご先祖さまが何かしちゃってくれてたんだろうか)
と考えてしまって、ありがたいというより畏怖の気持ちが強くてむっちゃ仏壇に手を合わせた…。復讐してないしオカルトというか偶然っちゃ偶然なんだけど、おかげでメンタルは好転したんで見るのも苦手だけどムカデには感謝してる。

ムカムカパラダイス(1)