【本当にやった復讐報告スレッド】　より
http://bbs.doorblog.jp/archives/11560413.html

来月、結婚記念日で思い出したことがあります。


初めて夫の実家に結婚の挨拶で訪問した時。
義母から
といきなり言われた。
（会社名や業務内容の話をしただけで、細かい話は一切していない。）

私は一つだけ悩んでいた。
会社で希望の部署に異動願を出していたが、何故か女性上司が
と主張して、それだけの理由で話が流れる。
話が流れると、嬉しそうに
と言われる。
大声で叫びたかった。

義母の発言は半信半疑ではあったが、その日を心待ちにした。
午前１１時頃になると私の心臓がバクバクしてきた。
しかしお昼になっても、１時を過ぎても、３時の休憩になっても女性上司が出かける様子はない。

ぬか喜びでも、ほんの少しでもストレス発散できただけでも良しとするかと思ったが、もうすぐ４時になる頃、

女性上司はその場で泣き出し、何故か私に抱き着いて
と連呼。
正直、
と思った。
とにかく気持ち悪い。

挙句の果てに
と言われ、とっさに
と返した。
部署内が凍った。
本心を言ってしまったが、嫌悪しかなかった。
それを感じ取ったのか、先輩数人が宥めて女性上司を病院に向かわせた。

それから、いつもの上司ではなく慕っている上司に話をした。
今までの事もすべて打ち明けた。
その上司も
とのことだった。

後日、後輩から
と言われた。
嫌いというか本当に気持ち悪い。
常に香水臭くブレスレットのジャリジャリした音がうるさかった。
でも、もうそんなことはどうでもいい。

ここで疑問が。
義母は何故そう思ったのか。
“そういう仕事” はしていない。
彼からは、
と聞いている。
確かにおおらかで考え方も若い。

見える人なのか？
また訪問した際に義妹ちゃんに聞いてみた。
ただし、全ての人に教えるわけではない。
アドバイスをもらいながらそれをしない場合、その人に何かあるらしい。
義母が一番嫌なのは、相手が勝手に家に押しかけて相談してくることだそうで、相手がペラペラ話している最中も義母はスマホでゲームをしていると。
ひとしきり話し終わるとたった一言、『あっ、屁が出る』と言って大笑いしている（少し前まで『あっ、う〇こが出る』と言っていたらしい）と。

話は戻るが、女性上司の右耳にホクロがあった。
今までは髪の毛で隠れていたが、父親の入院で長い髪が邪魔なのかバッサリと短くなってた。
異動になってからは挨拶程度で済ませてる。
何か絡んできたそうだが、気が付かないふりで乗り切った。


結婚後も、夫も義母も変わらずにいてくれて幸せです。
義妹ちゃんから義母の話をたくさん聞きました。
また、お話できたらいいなと思っています。
（義母には書き込む許可はもらています。）
まとまりのない文章ですみません。