体の一部提供した姉に自サツされた。ﾀﾋんだ人を悪く言いたくないが体の一部貰っておいて自サツするなんてとんでもない裏切りだわ。

体の一部提供した姉に自サツされた。ﾀﾋんだ人を悪く言いたくないが体の一部貰っておいて自サツするなんてとんでもない裏切りだわ。
姉は生まれつき体が弱く精神も弱かった。成長すると一部の臓器に不具合がみつかり、すぐに亡くなるわけではないが苦労して生きることになる運命だった。
その時は大好きな姉だから体の一部提供したんだが、それでも完全に良くなるわけではなく生きていく上で若干の負担はかかる。
完全に絶望した姉はハードなやり方でﾀﾋを選んだ。そのため提供した臓器も滅茶苦茶。おまけに遺書には
「体の一部提供してもらったことで生きるという責任が重石だった。ﾀﾋんで楽になる。」
とか感謝の欠片もなくむしろ提供したこっちに非があるかのような書き方。
こちらは提供したけどそこまで体の不具合はないが、両親は姉のﾀﾋで狂うしこんな結果になるのならハナから提供せんかったわ。
心労から自サツした人を悪く言いたかないが、マジで地獄に落ちろと思う。