同僚Aは入社したばかりの頃から私を勝手にライバル視し、私の会社査定について探りを入れて来たが無視。

美人の同僚Aは入社したばかりの頃から私を勝手にライバル視し、私の会社査定について探りを入れて来たが完全無視。
Aは、大勢の前では「私、出世欲って不思議なくらい無いんです。自分のプライベートも大切にしたくて。」と言うが
影では主に男性上司の機嫌をとり、私を貶める悪口を吹き込む。
Aの主な活動の場はタバコ部屋で、そこで他の部署とも交流を広め、さりげなく私の悪口を広め、おオマケな上司はAの話を真に受けるという構図だった。
確かにAとおマヌケ上司のお陰で辛い出来事も有った。
しかし真面目に仕事をこなし、ほかの上司の信頼を得て役職につくことが出来た。
Aは今もヒラのまま。
勝手にライバル視してきたAは私の耳元で
「あなたに負けるとは思ってなかった。でも負けたと認めざるを得ない・・・」と言って引き下がり、暫く大人しくなった。
しかし、なぜか最近またライバル心に火がついたようで、私の周りをウロチョロし私の仕事ぶり・言動をいちいちチェックし、タバコ部屋で大袈裟に男性上司にチクッたりし始めている。
お前はそれしか能が無いのかと思う。
タバコ部屋で熱心に男性上司に媚を売る暇が有ったら仕事しろよと言いたい。
多分私は昔の男性社会だったら、Aに貶められ会社に居られなかったと思う。
でもうちの会社は女性管理職が大勢居るので、Aのお色気＋瞳うるうるで私の悪口作戦は通じない。
有能な管理職は仕事ぶりを自分の目で見て評価してくれるし話も通じやすい。
しかしAをチヤホヤしてる男性上司は本当にマヌケ。
その上司が私に言った迷言がこちら
「俺はタバコ部屋で交流を深めない人間の言うことは信じないんだよ！」。