コロナで数年会ってなかった同い年の従兄が「第二次女叩き期」に突入してた。

コロナで数年会ってなかった同い年の従兄が「第二次女叩き期」に突入してた
十代の頃2ちゃん（その頃はまだ2ちゃんだった）に影響されて
「女は股を開けば生きていける～」「そんな男に股を開いた女が～」とどこでも「股」を連呼していたため
クラスメイトに「オマタくん」と陰で呼ばれていた従兄
卒業式の日、別クラスの陽キャ男子に「え？おまえオマタじゃないの？でもオマタって呼ばれてるじゃん」と言われ
（※小俣という苗字のやつが学年に数人いた。陽キャに悪気はなかった）
さらに卒業式後の打ち上げに自分だけ誘われなかったことを知って改心
大学では女叩きはやめて地味に過ごした
その後就職し、職場でもごく普通に目立たなく過ごしていたはず