足が痛いと騒いでいた祖父が、個人の内科病院で調べて貰ったら「ちゃんとした病院で入院した方がいいよ」と言われたらしく…

この時期になると思い出すこと
早朝から足が痛いと騒いでいた祖父(82)が個人の内科病院であれこれ調べて貰ったら「腎臓と肝臓の数値がだいぶ悪いね。ちゃんとした病院で入院した方がいいよ」と言われ足の痛みに関しては湿布貰ったらしい。
薬を飲みたがる人だから納得いかなかった様でその足で大きな病院に行くと「全然どこも悪くないよ」とロキソニンと胃薬を処方した。
診察結果の違いに祖父は「個人のとこは金に困ってるから適当言って金儲けの事しか考えとらん」と薬をくれた大きな病院を信じてそこに通うようになったけど、個人内科の先生は親身に話を聞いてくれる優しいおばちゃん
先生で(親身すぎて一人一人の診療時間がものすごく長い)私も弟も小さい頃から何か患ったらそこの病院にお世話になってたし、何かの功績で地方新聞に載った事ある程の人がまさかそんなと思いながらもずっとモヤモヤしてる。あれから2年経つけどピンピンしてるからすぐにどうこうなる程ではなかったのかなって