【閲覧注意】夫が家庭菜園やってるんだけど、虫が大量についた野菜クズを収穫してきてつらい…… その後
何を書いても構いませんので@生活板 26
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1464701416/
こんばんは、先日夫の無農薬家庭菜園に嫌気がしていると書き込んだ、200・212です。
週末は話し合いと心の整理で疲れてしまい、ご報告できずすみません。
どうなったか気にかけてくださった御方ありがとうございます。
こっそり除草剤の案w最後の手段に薬剤調達しておこうかな…
畑の様子ですが、雨が降って虫が多いので行けませんでした。
以下、畑の軟体動物の名前や野菜が気持ち悪くなる表記がありますので、
虫が嫌いな方は申し訳ありませんが読まないようお気をつけください。
上手に家庭菜園をされてる方を不快にしたら申し訳ございません。
うちのは家庭災園です。
話し合いの時、「君がそんなに嫌だったなんて」と夫が言いました。
「この3年ずっと私が虫が嫌いで処理が辛いと言ってきた、
あなたに任せてもきちんと洗えないから冷蔵庫の中を虫が徘徊するので信用できない、
芋虫や卵がびっしりついた野菜を私は口にしたくない!
虫がつかないように薬や対策をしてとあれほど頼んできたのに、貴方はしてなかった。
訴えは全然届いてなかったんですね、私の苦痛を何年もスルーして
ストレスを押し付けるあなたにうんざりしてます、今すっごく嫌いです。」と私が言うと、
夫は「去年はキャベツにちゃんとネットをかけた、虫少なかったでしょ?」と反論。
私が「じゃあ何故今年のレタスにはネットしてないんですか?」と聞くとだんまり。
「今まで何度も何度も嫌だと訴えたけれど、その時は虫がついててごめんと謝るけれど、
虫がついてることを謝ったら今後つかないようにする行動が伴わなければ意味がないでしょう?」と言って聞かせました。
夫はその日のうちに畑になめくじの駆除剤を撒きにいきました。
そして翌日の朝、「まだ怒ってる?」と言ってきました。
「レタスごとなめくじ切ってしまった不快感は消えてないし、
あの包丁気に入っていたけどもう使いたくない、捨てるの悲しいわ。
なめくじの薬を撒いたけれど次の作物に別の青虫とかがついてないとは限らない、
何も問題解決してないのに怒ってないわけないでしょう。
ゴメンの一言でむかつく気持ち消えないよ。
おはよう、なめくじ。」
とりあえず、この夏の収穫物は彼が全部洗って処理して食べる、
私はノータッチでいい、ということになりました。
気持ち悪い野菜を洗う手間は省けますが、シンクに青虫やなめくじを落とされたり、
そのまま流されて生ゴミに虫が潜むのは嫌なので、洗い方のマニュアルを作ります。
(まず床で新聞紙の上で野菜の外側の虫食い葉や虫を落とす、など)
週末は話し合いと心の整理で疲れてしまい、ご報告できずすみません。
どうなったか気にかけてくださった御方ありがとうございます。
こっそり除草剤の案w最後の手段に薬剤調達しておこうかな…
畑の様子ですが、雨が降って虫が多いので行けませんでした。
以下、畑の軟体動物の名前や野菜が気持ち悪くなる表記がありますので、
虫が嫌いな方は申し訳ありませんが読まないようお気をつけください。
上手に家庭菜園をされてる方を不快にしたら申し訳ございません。
うちのは家庭災園です。
話し合いの時、「君がそんなに嫌だったなんて」と夫が言いました。
「この3年ずっと私が虫が嫌いで処理が辛いと言ってきた、
あなたに任せてもきちんと洗えないから冷蔵庫の中を虫が徘徊するので信用できない、
芋虫や卵がびっしりついた野菜を私は口にしたくない!
虫がつかないように薬や対策をしてとあれほど頼んできたのに、貴方はしてなかった。
訴えは全然届いてなかったんですね、私の苦痛を何年もスルーして
ストレスを押し付けるあなたにうんざりしてます、今すっごく嫌いです。」と私が言うと、
夫は「去年はキャベツにちゃんとネットをかけた、虫少なかったでしょ?」と反論。
私が「じゃあ何故今年のレタスにはネットしてないんですか?」と聞くとだんまり。
「今まで何度も何度も嫌だと訴えたけれど、その時は虫がついててごめんと謝るけれど、
虫がついてることを謝ったら今後つかないようにする行動が伴わなければ意味がないでしょう?」と言って聞かせました。
夫はその日のうちに畑になめくじの駆除剤を撒きにいきました。
そして翌日の朝、「まだ怒ってる?」と言ってきました。
「レタスごとなめくじ切ってしまった不快感は消えてないし、
あの包丁気に入っていたけどもう使いたくない、捨てるの悲しいわ。
なめくじの薬を撒いたけれど次の作物に別の青虫とかがついてないとは限らない、
何も問題解決してないのに怒ってないわけないでしょう。
ゴメンの一言でむかつく気持ち消えないよ。
おはよう、なめくじ。」
とりあえず、この夏の収穫物は彼が全部洗って処理して食べる、
私はノータッチでいい、ということになりました。
気持ち悪い野菜を洗う手間は省けますが、シンクに青虫やなめくじを落とされたり、
そのまま流されて生ゴミに虫が潜むのは嫌なので、洗い方のマニュアルを作ります。
(まず床で新聞紙の上で野菜の外側の虫食い葉や虫を落とす、など)
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