【↑↓】「止めるからついついエスカレートしてしまった。彼女のせいであんな目に遭った」

知人のマウンティング女子の話。
結構前なのでもう書いていいだろうと思って書く。

Ａさんという、森ガールっぽい可愛いファッションが好きで趣味も可愛い寄りなのに、立ち飲み屋で独り飲みしたり独りで海外行ったり、やたら頼られて相談とかされる男らしい女の子がいた。
Ａさんと私のいるコミュニティにはＢさんという女の子もいて、ＢさんはＡさんをライバル視していた。

Ａさんが繁華街の立ち飲み屋で飲んでた…と聞いたら、Ｂさんはもうちょっと治安の悪いドヤ街みたいなところで飲んでくる。
Ａさんが誰かに相談を受けた…と聞いたら、Ｂさんが
と迫ったり。
ＢさんはＡさんよりも女子っぽくて可愛いのに、Ａさんよりも頼りになって男らしい自分を演出したかったらしい。

Ａさんは年に２～３回一人で海外に行ってて、安ビジホに泊まって観光客が来ないような田舎町を散策するのが好きだった。
Ｂさんもその上を行くとばかりに海外に１人で行った。
Ａさんのお気に入りの国はかなり治安が良くて安全な国。
しかしＢさんが行く国は、ガイドブックにも
と書かれてるような、観光都市ではあるけど治安はよろしくない国。
そんな国にドミトリー泊で行ってきた。
Ｂさんのフェイスブックに更新される治安よくなさげな写真を見てみんな心配してたけど、何事もなく無事に帰ってきた。




Ａさんは
と諌めてたんだけど、Ｂさんはそれを斜め上に解釈して
とご満悦だった。
それだけでなくＢさんの旅はどんどん治安の悪いところを目指すようになった。
二度目の旅も奇跡的に無事に済んだんだけど、

本人は何も言わなかったけど、いかにも治安悪そうな雰囲気のバーの写真ＵＰして
の投稿を最後に、アホ程してた更新がぱったり止まった。
とはわかる。
Ｂさん、可愛くてスタイルも良かったし。
そんな子が治安の悪い国の治安の悪そうなバーに一人で行くなんて、
だとも思う。

帰国してからもＢさんは誰にもに会いたがらず付き合い自体消滅してしまった。
唯一その後もＢさんと付き合いのあった子によると
と逆恨みしていたそうだ。
自分で勝手にマウンティングして自滅したのにとスレタイ。

>>237
対抗意識を持つこと自体はいいとしても、対抗するためだけにわざわざ相手を真似た行動している段階で、すでに不戦敗だよなぁ。