「私がやらなきゃ」と、何でも自分で背負い込んでしまっていた友人
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1444751321/
301 名前:名無しさん@おーぷん[sage] 投稿日:2015/10/27(火)11:53:06 ID:5RN [1/2]
A子の母親はA子が中1のとき亡くなっていて、看護士さんだった。
母親のことが大好きだったA子は、自分も看護士になった。
そして父親によく似たタイプの男性と20代で結婚。歳の差結婚で、12~13歳違った。
でも30になるかならないかでA子が体に不調。
A子は前述のように死んだ母親を尊敬していて、母のとおりにやりたい!という強い希望があった。
A子の話だと、A子母は看護士の仕事して、家事育児すべてやって、父方のナントカさんの看病も巡回して、
そして近所付き合い、親戚付き合いもマメで、嫁姑仲もよく…
というスーパーウーマンだったらしい。