叔父の家に1週間ほど遊びに行った。すると4日目の夜、突然私のお布団に叔父が潜り込んできて・・私「え！？」叔父『あぁごめん！酔って間違えちゃった！』

長文になります 

小さい頃からかっこよくて優しくて憧れてたデザイナーの叔父がいた 
祖母の体が弱くて常に誰かついていなくてはいけなかったので叔父は結婚せず家に残ったと聞かされていた 

中2の夏休み、私一人で祖母と叔父の家に1週間ほど遊びに行く事になった 
叔父があちこち連れて行こうとしてくれたんだけど足の弱い祖母は遠慮して家に残ったので、叔父と二人で連日出かける事に 
夕方までヘルパーさんが来てくれてたのでその時間まで外で遊び、夕方からは食事を作って3人で庭で花火をしたりトランプしたりして楽しく過ごしてた