結婚して1年、主人が仕事を辞め、絵の仕事をしたいとか言い出した挙句に……
スレを立てるまでに至らない愚痴・ 悩み・相談part56
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1479742203/
474: 混乱嫁◆cOsI01zcL. 2016/11/29(火)22:19:53 ID:xdq
ありがとうございます。
書きためていないので少しずつですが順番にお話しさせてください。
他のスレでしたが、テンプレートがありましたので、
そちらも記載させていただきます。
【相談用テンプレ】
・相談者の年齢職業 33歳 会社員(技術系)
・夫の年齢職業 32歳 自営業?フリーター?
・婚姻期間 2年8カ月
・子供の人数、年齢 子供はいません
・現時点で決別か再構築か方針は決まってるか 離婚はしたくありません
・その他、経緯と状況説明
主人とは高校からの同級生で紆余曲折あり、主人の30歳の誕生日に入籍をしました。
この時、中古でマンションを買っており、ローン以外の借金等なく主人もサービス業ですが
正社員として働いていました。
結婚して、1年ほどしてから主人が仕事を辞めたい旨、伝えてきました。
会社の業績が思わしくなく、今のうちに辞めたいと言われました。
住宅ローンのこともあり、次が見つかっていればという条件で退職を許可しました。
ですが、次が見つかる前に突然辞める旨伝えてきたと電話で伝えられました。
この時から不信感が募り始めたのですが、どこからの紹介か「退職セミナー」のような講座に行き、
「鬱病診断をもらってくれば傷病手当をもらいつつ、自営業ができる」と言われたそうです。
この自営業にしても「アフィリエイト」で主人もセミナーに通っていて大丈夫とかなり甘い見通しをしていました。
主人の両親に説明するときは「アフィリエイト」だけではなく
「絵の仕事をしていきたい。自分の人生だから夢を追いかけたい!」
と言っていました。
お義母さんは泣いていましたが、お義父さんは「月々必要な金額を把握しているなら、
その金額だけはちゃんと稼げ」ということで、
主人は「把握している、大丈夫」と言っていました。
そもそもこれがウソでした…。
数カ月もせずに「アフィリエイト」の仕事は「自己アフィリ」のみでうまくいかず、
絵の仕事も簡単なアイコン1つ描いて500円ととても収入につながるような状態ではありませんでした。
私はとにかく自分の仕事が忙しく、主人も仕事の話を一切しなかったので気づけませんでしたし、
傷病手当が最長1年半あるのでそれまでには形にすると言う主人の言葉を信用していました。
一旦切ります。
書きためていないので少しずつですが順番にお話しさせてください。
他のスレでしたが、テンプレートがありましたので、
そちらも記載させていただきます。
【相談用テンプレ】
・相談者の年齢職業 33歳 会社員(技術系)
・夫の年齢職業 32歳 自営業?フリーター?
・婚姻期間 2年8カ月
・子供の人数、年齢 子供はいません
・現時点で決別か再構築か方針は決まってるか 離婚はしたくありません
・その他、経緯と状況説明
主人とは高校からの同級生で紆余曲折あり、主人の30歳の誕生日に入籍をしました。
この時、中古でマンションを買っており、ローン以外の借金等なく主人もサービス業ですが
正社員として働いていました。
結婚して、1年ほどしてから主人が仕事を辞めたい旨、伝えてきました。
会社の業績が思わしくなく、今のうちに辞めたいと言われました。
住宅ローンのこともあり、次が見つかっていればという条件で退職を許可しました。
ですが、次が見つかる前に突然辞める旨伝えてきたと電話で伝えられました。
この時から不信感が募り始めたのですが、どこからの紹介か「退職セミナー」のような講座に行き、
「鬱病診断をもらってくれば傷病手当をもらいつつ、自営業ができる」と言われたそうです。
この自営業にしても「アフィリエイト」で主人もセミナーに通っていて大丈夫とかなり甘い見通しをしていました。
主人の両親に説明するときは「アフィリエイト」だけではなく
「絵の仕事をしていきたい。自分の人生だから夢を追いかけたい!」
と言っていました。
お義母さんは泣いていましたが、お義父さんは「月々必要な金額を把握しているなら、
その金額だけはちゃんと稼げ」ということで、
主人は「把握している、大丈夫」と言っていました。
そもそもこれがウソでした…。
数カ月もせずに「アフィリエイト」の仕事は「自己アフィリ」のみでうまくいかず、
絵の仕事も簡単なアイコン1つ描いて500円ととても収入につながるような状態ではありませんでした。
私はとにかく自分の仕事が忙しく、主人も仕事の話を一切しなかったので気づけませんでしたし、
傷病手当が最長1年半あるのでそれまでには形にすると言う主人の言葉を信用していました。
一旦切ります。
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