「一姫二太郎」って、第一子は「いらない子」で練習するのがいいよって意味なんじゃないかと最近思う。

長男である弟ばかり大切にする実両親と接してきて最近ふと思う

「一姫二太郎」が生む順番についての迷信だとしたら
「不慣れ不勉強で過失の可能性が高く実質実験状態の第一子の子育て」が
大事な跡取りだと取り返しつかないから
いなくなっても惜しくない、不出来に育っても処理のしようがある
「いらない子」で練習するのがいいよ

そんな意味なんじゃないかと
両親も「うちは一姫二太郎だから」（だからどうなの？）と
しょっちゅう言ってた
本意を確かめたいとは、もう思わないけど