家のローンの資金繰りが怪しくなった父は「家を売る」を脅し文句に、家族に無理やり金を用意させたり声を荒げたり、DVを働いていた。

長くなりますが、屑で毒親な父を捨てる決意表明として。
一言の相談もなしに、「家を建てているから」と現在進行形で告げられてから15年。
この時、父の年齢は50近く、当時の住まいは狭い市営アパート。仕事は不安定な自営業で生活も苦しいくらいだった(苦しかった原因には経済DVもあった)のに、25年だか30年だかのローン組んで何故生活出来ると思ったのか謎。
実際、新居に移って最初の年から資金繰りが怪しくなり、家を売る、を脅し文句に家族に無理やり金を用意させたり声を荒げたり、DVを働いていた。