年に1,2回夫が発動する「虚無モード」が面倒くさいし正直鬱陶しい。

夫への愚痴　長文です

年に1,2回夫が発動する虚無モードが面倒くさいし正直鬱陶しい
虚無モード＝人間として最低限の行動（食べる寝る働く等）はするが、とにかく反応が薄くなる。
話しかけても生返事且つ話したことは基本的に「覚えてない」「記憶にない」と言われる
このモード、日々のストレスが積み重なった上で、何か事件がきっかけで発動する
例えば今回は、ここ1ヶ月くらい激務で疲れていた夫が、休日の朝にソファへのペットの粗相を発見したのがきっかけ
ソファは2ヶ月前に買った10万程するもので夫婦共にお気に入りだった
だからショックなのは凄く分かるんだけど、私を呼んだ後粗相の始末をする訳でもなく、
「もう駄目だ。匂いついちゃったから全て捨てよう。下のラグも全部」と言ってきかなかった
別にラグには尿は染みてなかったのに
なんとかソファは訪問クリーニングを呼ぶことで、捨てるのを諦めさせたんだけど
その辺から虚無モード発動
いつのまにかいなくなったと思ったら、自室でネット動画見だしてた
声かけても生返事だから、もうやってしまえとラグを変えたり他の始末は自分がやった
諸々家事もついでにこなしてから再度夫を見に行くと、動画つけっ放しで寝てる
買い物に行きたかったから車借りるね、と声をかけて一応返事もしたから出かけたけど、
2時間ほどで帰ったら夫がいない